職業別パーソナルコーディネーター®認定資格の活かし方 スタイリスト編
今回からパーソナルコーディネーター®認定資格の活かし方を職業別にお伝えします。
JPCA認定パーソナルコーディネーター®の事例や
説明会参加者の声などを元に具体的にお話できたらと思います。
<職業>
1、スタイリスト
2、イメージコンサルタント
3、アパレル販売員
4、カラーリスト
5、ライフオーガナイザー、整理収納アドバイザー
6、コーチ
7、おしゃれが好きな主婦
今回は“1、スタイリスト”についてお伝えします。
スタイリストの方が個人向けスタイリングビジネスを上手にスタートさせるには
まず自分で集客する力をつける事をお薦めします。
コーディネートを組む力と、集客する力は全く別ものです。ポイントはココ!
しっかりマーケティングを学び、自分の得意なスタイリングを提案できるお客様を
集められるようにしてください。
パーソナルコーディネーター(R)認定資格を取得すると
ネットマーケティングを利用した集客のノウハウが学べます。
認定パーソナルコーディネーター(R)のみなさんは、受講後すぐに実践し仕事に繋げています。
是非ともBtoC(個人向けビジネス)にて、ご自身のファッションセンスを活かし
仕事の幅を広げて下さい。