あなたのファッションセンスを活かして、、新しい世界に踏み出しませんか?

井上志津佳、パーソナルコーディネーター®への道のり

お洋服が大好き!ファッションが大好き!
この「好き」を仕事にした私の経緯をお伝えします。
パートのアパレル販売員からどのようにパーソナルコーディネーター®として独立したかという経験が、 皆様のお役に立てたら幸いです。

=キャリア模索時代=

ファッションアドバイザー、バイヤーとして長く勤務していた会社からある時一方的に「経営悪化のため役員以外全員パート契約に切り替えてほしい。」 との通達を受けました。
店舗責任者として全てを任されていた私は「パートの店長なんて・・・」と愕然とし、転職を考えるようになりました。

しかし、40歳を目前とした子持の主婦がそう簡単に転職できるはずもありません。
「今の仕事は将来性がないから転職したい。でも今から履歴書を書いて転職活動するのもイヤ。 このままパート社員として我慢しながら働き続けなくてはならないの・・?どうすれば良いの・・?」と悩む毎日を過ごしていました。

=目指せ パーソナルスタイリスト=

そんなキャリア模索中にテレビで見かけたのがパーソナルスタイリストの仕事でした。
一般個人を対象に、ファッションアドバイスをしたりショッピングに同行してお洋服を選んだりと店舗の枠を超えたコーディネート提案の模様が放映されていました。
目からウロコ、ものすごい衝撃!!
「これがまさに私の求めていた仕事だ。」と目の前がパッ明るくなりました。

こんな素晴らしい職業を日本に確立してくれた先達のパーソナルスタイリストの先生方に感謝しつつ、どのような形態で仕事を進めているのか既存のサイトを 徹底的に調査・分析をスタートさせました。

=週末起業からのスタート=

パーソナルスタイリストは一般名称化されています。ですから私もすぐに提供するサービスを決めてホームページや名刺を作成し 「パーソナルスタイリスト"ファッションプランナー"井上志津佳」と名乗るようになりました。

まずは友人知人にモニターになってもらい実績を積みました。
サービス内容も改良して、いよいよホームページから集客を開始しました。

週末起業からのスタート

=無名の戦略=

「活躍しているパーソナルスタイリストの仕事内容を真似して、ホームページを立ち上げたらすぐにお客様が・・・。」と思っていたのですが、 それがなかなか集客できません。
世の中そんなに甘くないのです。

そうです。
先達の有名なカリスマパーソナルスタイリストの方々のホームページを真似して同じ事をしていては待っていてもお客様も取材してくれるマスコミも来てくれません。
なぜなら私は「有名」でないからです。大いなる勘違い(笑)。
「無名」の戦略を取らなくてはならないのです。

やっと気付きました。

そしてもう1つ。
趣味の延長で家族や友人だけにファッションコーディネートを提案するだけならば別ですが、そうでなく社会で活躍し1円でもお金を戴きたいと考えるならマーケティング・経営・起業の勉強をしなくてはなりません。今までのキャリアを活かしたファッションコーディネートを提案する事と、お客様を集める事は全く別物・・・・と気付きました。

その為にひたすらお客様を集める勉強をしました。

週末起業からのスタート

=マスメディア戦略=

ビジネススクールや数々のセミナーでマーケティングを勉強して、次はマスメディア戦略を考えました。マスコミ向けに自社のサービスの「プレスリリース配信」に着目したのです。

マスメディア戦略

こちらは大成功。プレスリリースを配信して一週間で大手新聞社からの取材依頼がきました。そして次々と取材の申し込みが殺到しました。
プレスリリースのおかげでこのようにたくさん取材の申し込みを受け、自分のサービスのPRが可能となりました。

パートのアパレル販売員の週末起業の私ができたのですから、誰でも簡単にできます。
起業したての人にプレスリリース配信は本当にお薦めです。

=完全独立=

PRが成功したので、少しずつ副業(週末起業)の割合を増やしていきました。
そしてあるきっかけがあり仕事を辞めて完全に独立しました。
これで思い存分自分の好きな仕事に力を注げる!と心躍らせていました。

ところが・・・・

完全独立

=念願の独立のはずが・・・=

集客もできるようになり、完全に独立しましたがパーソナルスタイリストとしての「ショッピング同行」と「クローゼット診断」のサービスだけでは 収入に限界があったのです。お客様からのオーダー待ちの業態なので売上の良い月と悪い月のバラつきがすごいのです。
もちろんフリーランスで企業に属していないので定期的な収入はありません。

これは何か問題があると思い、パーソナルスタイリストの仕事を分析しました。

=分析結果=

パーソナルスタイリストとしての○

  • 小資本で開業できる
  • 一般名称化されていて誰でもパーソナルスタイリストと名乗れる
  • 経費がかからず、収益率が高い
  • 自分のコーディネート力を活かして、人に喜んでもらえる
  • ワークライフバランスがとれる

パーソナルスタイリストとしての×

  • ショッピング同行・クローゼット診断の仕事しかないので売上にバラつきがある
  • お客様からのオーダー待ちという受け身の業務形態のために、安定した収入の見込みが立てにくい
  • 個人向けなので自分で集客しなくてはならない
  • 社会的認知度が低い
  • 資格、基準がない

=振り幅を広げて収入UP=

当時の私と同様にパーソナルスタイリストと名乗っていても、この仕事1本で生計を立てている人はごく僅かでしょう。なぜなら仕事の振り幅が狭いからです。 ですからショッピング同行、クローゼット診断以外にコーディネート作成、ファッションセミナー講師を複合して仕事内容に幅を持たせました。

ファッションセミナー講師をする事によって、受け身ではなく自ら仕掛けをする仕事ができます。現に私も講師業をスタートさせてから法人からの仕事も増えました。そのおかげですぐに収入UPとなり安定した売り上げの見込みが立つようになりました。

そして洋服を送ってもらいコーディネートを作成する“宅配コーディネート”というオリジナルサービスを考え、空いた時間に自宅でできる仕事も作りました。

このように“個人向けにファッションコーディネートを提案”を中心としていろいろなサービスを絡めてキャッシュポイントを増やす仕事にしたいと考えるようになったのです。

そのために職業自体を自由に定義付けをできるよう、特許庁の商標登録により 「パーソナルコーディネーター®」というキーワードを習得し、就労環境整備の為に一定の基準定義に基づいた認定資格を作りました。ファッションコーディネート力を活かして仕事をするのに、便利に利用して頂ける認定資格です。

そして独自のファッションセミナー講師だけでなく、パーソナルコーディネーター®認定資格は認定講座ベーシック・アドバンス・プロフェッショナルの講師として活躍できるインストラクター制度を設けており、受講料の80%がインストラクターである先生の報酬になるシステムにしています。
キャッシュポイントはたくさん作っておくべきです。


アパレル販売員の仕事に、副業・週末起業に、スタイリスト・カラーリスト・イメージコンサルタント・美容関係者の既存のサービスの付加価値に、ファッション講師業にと、自己単価を上げるのに認定資格をどんどん活用してもらえたらと思っています。

「好きな事」を仕事にするほど幸せな事はありません。

おしゃれが好きな方・興味がある方、是非その一歩を踏み出しファッションコーディネートを仕事にして収入につなげて下さい。

一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会は、そのあなたの想いを全面的にバックアップします。

>>>起業のノウハウ


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