私が住んでいる場所は
都心の下町地区です。
だから商店街があり
個人経営の八百屋さんが
いくつかあり足繁く通っています。
とくにお気に入りは
古い民家の一部を改装した
お世辞にもキレイとは言えない八百屋さん🍆
60代後半から70代のご夫婦で
経営しているのですが、
新鮮でとにかく値段が安いんです💴
主婦にとってありがたいお店ですが、
この店主のおじさんが、
とてもユニークというオマケ付き。
※ご自身で自分のことを「おじさんはね!」という人
たまに女性ものの割烹着、
しかも柄物を着て店頭に立っているので、
違和感がハンパない(笑)
こんな感じ
そして店内にはレジがなく
全て「白菜100円・きゅうり120円」と
暗算でやり取りします。
で、おしゃべり好きときています。
・おじさん
「おっ、茄子を買うんだね?
今は茄子が高いでしょ❓」
・私
「そうですねー。だからこの値段で
出してくれるのありがたいです🙏」
・おじさん
「でしょう!これはおじさんの
仕入れの腕がいいからなんだよ💪」
・私
「あざース(ありがとうございます)🙏」
今回のおじさんの
「腕が良い」バージョンの他のも
「目利きがすごい」バージョン
「いい仕入れ先がある」バージョン
などの“ちょい自慢”のレパートリーがあり、
会計待ちで並んでいる時に観察すると
私にだけでなく、誰にでも
「(野菜の名前)は高いよね!
この値段じゃ、他では買えないよ!」
と振って
「おじさんの腕が・目利きが・仕入れ先が
良いからこの値段で出せるのさ💪」
と“ちょい自慢”を言いながら
お釣りを返しています。
この光景を見て、
これって私たちの集客にも
使えると思ったのです。
なぜなら、こう言われると、
商品力の特徴(安さや新鮮さ)だけでなく、
「このおじさんのおかげで
新鮮なお野菜がこの値段で買えるのだ!」
と思ってしまうから。
そうするとお客様は
「も〜このおじさんのお店でしか、
お野菜は買えないわ〜💓」となるのです。
だから、私たちも
商品力(コンテンツ)だけでなく、
「あなたから買いたい」「あなたのおかげで…。」を
出すために“ちょい自慢”を活用してみませんか❓
例えば、こんな簡単な感じで良いのです。
・●年間活動している
・●●●人サポートした
・●●という資格を取得している
さりげなく、
「私ってすごいでしょう!!」を
言葉には出さずに演出すれば良いのです。
この人すごいんだな!
この人だったら安心だな!
この人は信頼できそう!
この人から買いたい!
こう思ってもらうのに、
“ちょい自慢”は効果的なので
集客のための発信に入れてみてはいかがですか?
簡単なことですが、
成果が出るのが早いので、
ぜひ、意識してみてください😀
PS この八百屋のご夫婦は、
メッチャ仲が悪く、年中店内で
大声で夫婦喧嘩をしています(笑)
結構、これを見るのを楽しみにしている
常連客の悪い主婦がここにいます。
くくくっ!
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