こんにちは。
パーソナルコーディネーター井上史珠佳(しずか)です。
本日は当会で開催しているパーソナルコーディネート診断の内容についてお伝えします。
先日、このような質問メールを頂きました。
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診断アドバイザーコースに興味がありますが、すでに骨格診断の資格を持っているので違いを教えてください。 Y様
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Yさん、ありがとうございます。
確かに骨格診断ができれば新たに簡易骨格診断を学ぶ必要はないですが、パーソナルコーディネート診断の目的は好きがメインのコーディネート提案なのです。
似合うラインと好きをマッチングさせコーディネートやショップの提案まで行うので全く違うのです。
似合うラインがミックスしている場合でも、的確にお客様にご満足頂けるコーディネートをお勧めすることができるのです。
その事例をご紹介しますね!
岡山でマスターインストラクターとして活躍している長谷川加奈さんのブログをご覧ください。
⇒ https://ameblo.jp/ka-hasegawa/entry-12358311852.html
長谷川加奈さんご自身も、ラインがミックスしているので、いつも着こなしを工夫しています。
そして、最近プリーツスカートが似合わなくなってきたと感じるそうですが、パーソナルコーディネート診断のコーデ提案力で素敵に着こなしています。
\見事にたんすのこやしが蘇りましたね。/
しかも「なぜ、このトップスを持ってくるか?」など、論理的だけれどわかりやすいので、ブログの読者さんの参考になると思います。
だからYさんの場合、簡易ではなくキチンとした骨格診断をして、その先としてコーデ提案、ご希望によってはイメージブランディングまでと、仕事の幅が広がれば顧客単価が確実に上がりますよ!
そのようなパーソナルコーディネート診断ができるのが、ブランディングディレクターコースです。
⇒ http://www.jpc-a.com/course/bd-2/
再現性のある、そして必ずお客様にご満足いただけるコーデ提案と、お仕事ライフにも合うイメージブランディングをサービスにできますよ!
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