好きなファッションを仕事にしたい!
もっと自分らしい働き方がしたい!
自由で豊かな人生を送りたい!
おしゃれを仕事にしたら、
あなたの夢が叶えます。
ライバルにならない
仲間ができます!
ファッションコーディネートは十人十色!
個々の得意なファッションを提供するので
お客様が被りません。
最新情報をメールセミナーでお届けします。
パーソナルコーディネーター®とは?
パーソナルコーディネーター®認定資格とは、個人向けのファッションコーディネート及び ファッションビジネスにまつわる幅広い知識を有しているという資格証明です。ビジネスパーソンとしてのスキルが身についているという証明にもなります。
インテリアコーディネーター・証券アナリスト・産業カウンセラー・CFPなどのような業種・業務に直接関連する民間資格なので、仕事・転職においてはもちろん、独立起業・週末起業等でワークライフバランスを実現させるなど様々なシーンで活用することを目指します。
パーソナルコーディネーター®の対象者は?
これからおしゃれになりたい人ではなくおしゃれを仕事にしたい方です。
・お持ちのファッションセンス
・アパレル業界でのキャリア
・ファッション系専門学校やイメージコンサルタント・パーソナルスタイリスト(骨格診断士)養成スクールなどで学んだファッションスキル
・外見の魅力を引きだす資格、お片づけの資格
これらのセンス・キャリア・スキル・資格を仕事に活かし、しっかり収益を出したいとお考えの方です。
仕事のあり方(本質・マインド)とやり方(3大メソッド)をお伝えする講座です。
「認定講座プロ」を受講認定後、当会に入会されると「パーソナルコーディネーター®」と名乗る事ができ、当会のオリジナルロゴを使用が認められ、一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会認定○○○(オリジナルの屋号)で活動することができます。
パーソナルコーディネーター協会の3大メソッド
①ショッピング同行、骨格診断、ブランディング提案、ワードローブ計画など個人向けファッションサービスのノウハウ
②お客様の集め方(マーケティング)×サービスの売り方(セールス)とファッションに特化したビジネススキル
③週2日で月収プラス20万円〜になる「教える仕事」のビジネスモデル
ファッション起業に必要な全てがパッケージ化されています。
パーソナルコーディネーター®とパーソナルスタイリストの違いとは?
米英国でパーソナルショッパーという名称で「高級百貨店や専門店に常駐し、来店した顧客(得意客)に付きながら、好みに添った商品を選び出す「店員」が登場しました。そして1990年代には事前にリサーチした顧客の好みを参考に、後日商品の購代行する人(業者)という位置づけとなりました。(*出所 1998/03/18朝日新聞・東京朝刊)
また日本では1985年にカラースクールがパーソナルスタイリストという名称を商標登録し、個人対象のスタイリストが登場しました。(*出所 2008年度特許庁商標登録サイト)
当会ではパーソナルスタイリストのショッピング同行の仕事の流れを複合し、そこに骨格診断、ファッションコンサルティング、ワードローブ計画、コーディネートbook作成、ファッションセミナー講師、協会認定インストラクター(認定講師)をプラスしたパーソナルコーディネーター® という個人向けファッションビジネスを確立しました。
●一般名称化され誰でも使える?
パーソナルコーディネーター®はショッパーだけでなく、個人のお客様のファッションに関するお悩みやお困り事をコーディネート提案により解決するコンサルタントです。
パーソナルスタイリストは一般名称化されていて誰でも自由に使え名乗ることができますが、商標を登録した法人もあるので勝手に仕事内容を決めたり定義づけするはできません。いつか使用できなくなる日がくるかもしれません。
●商標登録
パーソナルコーディネーター®は特許庁において名称を登録しました。
(商標登録証 登録第5181867号 第35類 第41類 第44類 第45類)
商標登録によりパーソナルコーディネーター®の名称を個人向けファッションビジネスのスキルも習得し、一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会で認定された会員のみ使用できる認定資格としました。
トレンドだけを重視した一方的なお仕着せではなく、お客様のご希望、ご要望をお聞きし、ライフスタイルを分析し最適なファッションコーディネートを提供する、すなわち、おしゃれにお悩みの方のお困り事をファッションコーディネートで解決し、“似合う服だけで豊かなな暮らしを!”の理念の元、“おしゃれを仕事にする!”それがパーソナルコーディネーター®という職業です。
●他講座との違い
ショッピング同行のやり方、ファッション診断方法、骨格診断方法、ワードローブプランニングの①個人向けファッションサービスのノウハウ(やり方)、そしてお客様の集め方(マーケティング)やサービスの売り方(セールス)とファッション起業に特化した実践的な②ビジネススキルが内容が身につきます。またインストラクター制度により「教える仕事」で③安定した売上を作るビジネスモデルを準備しています。
そして何より他講座とは、圧倒的に協会メンバーの実績(売上数・仕事の依頼数・メディアからの取材の数)が違います!
●アシスタント制度・仕事の斡旋の弊害
パーソナルコーディネーター認定講座には、アシスタント制度や仕事の斡旋はございません。その代わり、自分で集客し販売できるノウハウを伝え、さらに売上を上げるためのインストラクター制度を設けています。
アシスタント制度や仕事を斡旋の仕組みはメリットだと思いますが、それが継続される保証はありますか?途中で切られてしまったら、収入の入り口は途絶えてしまいます。そんなことにならないよう、自分メディアをコツコツと作り、集客力&販売力をつけてもらうのが当講座の目的です。
ですから、「おしゃれに自信がないので1からスタイリングを学びたい!」「ファッションのイロハを勉強したい!」とお考えの方には他団体の講座をオススメします。これからおしゃれになりたい方ではなく、おしゃれを仕事にしたい方が対象です。
主な仕事内容
1、ショッピング同行
お客様と一緒にショップに同行し、ご希望ご要望に合う服をコーディネート提案します。
2、パーソナルコーディネート作成
お客様の手持ち服や購入服でご要望にあったコーディネートを作成、そしてファイルやBookで「見える化」してお届けします。
3、骨格簡易診断
パーソナルコーディネート(骨格簡易)診断で、お客様に“似合う”と“好き”をマッチングさせたファッション提案をします。
4、イメージコンサルティング
専用テキスト&パーソナルコーディネート診断に基づき、お客様の外見のブランディングを戦略的に実施します。
5、ワードローブ計画
お客様の手持ち服を診断し、フルに活かし「モレのない、ダブりのない」コーディネート計画を提案し、ファッション周りの全てをアドバイスします。
6、ファッションセミナー講師
トレンドセミナーや、企業の研修講師として活動できます。
7、一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会認定インストラクター
「教える仕事」認定講師として協会認定講座を開催することができます。
パーソナルコーディネーター®の資格の活かし方
【職場で】
ビジネススキルを学ぶことによって、ファッション業界において経営者視点で自分の役割の仕事に取り組む事ができるようになります。本業にフィードバックできる認定資格です。
【独立・週末起業】
大企業の副業認可により、個人向けファッションビジネスの需要は益々増加すると思われます。
アパレル販売・スタイリスト経験者は、今までのキャリアやコーディネート力を活かす事ができ、企業に属せず自分のライフスタイルにあった働き方を選択ができ収入アップに繋がります。
他では学べない「独立までのノウハウ」・「個人向けファッションビジネスのマーケティング」・「サービスの売り方」などのカリュキュラムもあるので「まず何から始めれば良いか」が明確になり、すぐに行動レベルに落とし込むことが可能となります。
その他オプション講座やコンサルティングも開催し、起業後のフォローも致します。
【イメージコンサルタント・カラーリストのサービスのプラスα】
「ファッションに強いイメージコンサルタント・カラーリスト」の位置付けができます。
一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会認定によって、専門的な教育を受け、 幅広いコーディネート及び個人向けファッションビジネスの知識をもった専門家と証明されます。そしてプロフィールの肩書に「一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会認定パーソナルコーディネーター®」と明記する事ができ協会のロゴも使用できます。
「ワードローブ診断(コンサルティング)」「ショッピング同行」「パーソナルコーディネート作成」によって、 お客様に付加価値あるサービスを提供することができるようになります。
認定パーソナルコーディネーター®の活躍フィールド
- 自分の好きなこと(ファッション)を活かし、お客様のショッピングに同行しコーディネートのアドバイスをして収入を得ます。
- 既存のサービスに“ファッション診断”“ファッションコンサルティング”“ショッピング同行”をプラスして、お客様により付加価値のあるサービスを提供する事ができます。
- エステサロン・ネイルサロン・美容室など美容関係の職種にも“ファッションコーディネート”のご提案は役立ちます。
- ファッションコーディネートのセミナー開催は少ないので、スタートするチャンスです。
- 自宅で女性向けのサロンを開業されている方にも、お客様へ“ファッションアドバイスという”サービスメニューが増え喜ばれます。
インストラクター制度とは?
1、収入
教えることにより受講料を収入として得ることができます。月収プラス20万円〜を安定させることが可能です。
2、ポジション
「○○先生」と呼ばれ、憧れの存在になれます。
3、やりがい
「ありがとうございます」と喜びの声や感謝の声を戴けます。
4、スキルアップ
受講生に教えることが一番の自分の学びとなり、楽しみながらスキルアップできます。
5、仲間
“おしゃれが好き”“ファッションが好き”同じ“好き”を仕事にする喜び・情報を共有できるライバルにならない仲間ができます。自分の持っている情報を発信し提供する事によって、「この先生に教わりたい!」と思って頂けるよう努力するため、人間性に磨きがかかります。
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